生成AIで作ったお気に入りの画像。いざ印刷してみたら「思っていたより大きすぎた」「端が切れてしまった」なんて経験はありませんか?
画像ビューアーや印刷の標準機能だけでサイズを微調整するのは、意外と難しいですよね。
そこで今回は、「Word」や「Googleドキュメント」などの文書作成ソフトを使って、生成AI画像を思い通りのサイズで印刷する簡単な方法をご紹介します!
この方法を使えば、印刷時のイメージが掴みやすく、サイズの微調整もラクラクですよ。
なぜ画像のサイズ調整は難しいの?
パソコンやスマホの標準機能で画像を印刷しようとすると、「用紙に合わせる」などの設定が自動で適用されてしまうことが多く、指定したサイズ(例:縦5cm×横5cmなど)でぴったり印刷するのが困難です。
特に生成AIの画像は、特殊なアスペクト比(縦横の比率)で出力されることも多いため、用紙サイズとのズレが生じやすくなります。
解決策:ドキュメントソフトに貼り付けよう!
一番簡単で確実な方法は、WordやGoogleドキュメントなどの「文書作成ソフト」に画像を貼り付けてから印刷することです。
手順は驚くほどシンプルです。
手順1:生成AIの画像をパソコンに保存する
まずは、MidjourneyやChatGPT(DALL-E 3)、Stable Diffusionなどで生成した画像をパソコン内にダウンロードしておきます。
手順2:ドキュメントソフトを開く
使い慣れている「Word」や、無料で使える「Googleドキュメント」を新規作成で開きます。 用紙のサイズ設定が「A4」になっていることを確認しましょう(※A4用紙に印刷する場合)。
手順3:画像をドキュメントに貼り付ける
保存した画像を、ドキュメント上にドラッグ&ドロップするか、「挿入」メニューから画像を読み込みます。
手順4:画像を好きなサイズに調整する
貼り付けた画像をクリックすると、画像の四隅に小さなマーク(ハンドル)が表示されます。これをマウスで引っ張ることで、画像の拡大・縮小が自由にできます。
💡ここがポイント! ドキュメントソフトには画面の上や横に「ルーラー(定規)」が表示されています。これを目安にすることで、「大体横幅10センチくらいにしたいな」といった直感的なサイズ調整が可能です。(Wordの場合は、図の形式設定からミリ単位で直接サイズを指定することもできます)
手順5:印刷プレビューで確認して印刷!
サイズが決まったら、「印刷プレビュー」を開いてみましょう。 ドキュメントソフトなら、「実際のA4用紙に対して、画像がどのくらいのサイズで印刷されるか」がそのまま画面に表示されます。
イメージ通りであれば、そのまま印刷ボタンを押すだけです!
ドキュメントソフトを使うメリット
この方法には、サイズ調整が簡単なこと以外にもメリットがあります。
- 余白のバランスがわかりやすい:用紙のどの位置に画像が配置されるか一目でわかります。
- 複数枚の画像を並べて印刷できる:小さな画像を何枚も同じ用紙に敷き詰めたい時にも、自由にレイアウトできます。
- 文字を添えられる:画像の下にタイトルやプロンプトのメモなどを入力して一緒に印刷することも可能です。
まとめ
生成AIで作った画像を思い通りのサイズで印刷したい時は、WordやGoogleドキュメントなどの文書作成ソフトに貼り付ける方法が圧倒的におすすめです。
専用の画像編集ソフトを持っていなくても、誰でも直感的にサイズ調整とレイアウトができます。
印刷の失敗で紙やインクを無駄にしてしまう前に、ぜひこの「ドキュメント貼り付けテクニック」を試してみてくださいね!
